Lv5から始めるポケットモンスター

株式会社レベルファイブとは全く関係のない出戻りポケモントレーナーの日記。

088:ベトベターの卵・・・?

(前回の続き)


奥に潜んでいたのはプラズマ団の一人でした。
ハーデリアを捕まえて何かしていた模様。
やつあたりの技マシンをぶつけてその隙に逃げていきました。
今度は何をするつもりだろう、プラズマ団


ハーデリアを牧場の人に返すと、
妙にイライラしたライバルがすたすたと帰っていきます。
何かトラウマのようなものがあるらしい。


帰りにアデクさんに話しかけると
アデクさんが仕込んでるらしきちびっ子トレーナーの相手を頼まれます。
チャンピオン仕込とはすごいサラブレッドな。
出てきたのはヤナップヒヤップ
今回はどこにいるのだろうか。


アデクさんの家?を出るとメダルのおじさんがいきなり現れます。
最初は小さなメダル的なものかとおもったけどちょっと違うようです。*1


ヒオウギのジムリーダーがやってきたとの事でさっそく挑みに行きます。
道中、やけに高いところから唐突に現れたアデクさんに激励の一言を貰い、一路地元のヒオウギに。
アデクさん、あんたは仙人か天狗か。


ヒオウギのジムリーダーはBW1でおなじみのチェレンでした。
トレーナーになって早々8個バッジを集められるほどの素質の人間が最初のジムなのかあ。*2
ノーマルポケモンのジムなので、かつての彼の手持ちとは違う様子。
2年前はぶっきらぼうな口調が目立つ彼でしたが、
ジムリーダーとしてふさわしい紳士的な言葉遣いになり、ベル同様成長を感じます。


さて、今回がジムリーダーとしての初戦だというチェレン
ミネズミヨーテリーでふるいたてるを連続して使ってくるというトラウマ仕様。
Lv11と低くないレベルなのも怖いです。
3階つまれてきずぐすり使われた後にたいあたりが急所に当たって1回負けました。
ひるごはんがひのこのやけど引き当ててくれなかったらきつかった。


ジムの外でベルと再会。
チェレンも出てきてちょっとした同窓会風味に。
会話の最中にも仄めかされますが、
ジムリーダーの使うポケモンには、
挑戦者のトレーナーとしての実力を見れるよう、縛りがある模様。
というか本来の彼の手持ちでこられたら一回も行動できませんってば。
今回はライブキャスターでベルになつき度を聞けたりと便利になっています。


ここでライバルが登場してチェレンに挑戦。
ベルからはC-GEARを渡されて、次のジムがどこにあるか案内されます。
ついでにおんがえし愛好家でもあるベルからおんがえしの技マシンも貰いました。
牧場のあるサンギを越えた先にあるみたいです。


手持ち

(つづく)

*1:トロフィー的なものっぽい

*2:ちなみに忘れられがちですが、ベルも8個バッジを集めています