099:キングラーのはさみは食べるところがいっぱい
BGMの流れ。
- 1戦目
トリックルームでチップアレンジに変わるのは結構前からやりたかったアイデアで、
21世紀のFFでも最高峰のバトル曲であるFF13の「閃光」を使ってやれて個人的にご満悦です('∇')
- アーティスト: ゲーム・ミュージック
- 出版社/メーカー: SMD itaku (music)
- 発売日: 2011/09/21
- メディア: CD
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SQChips収録です。ちなみにジャケットはソウルイーターの大久保先生です。
わたしの絵の画風の参考にしまくりな人のひとりです。
- 2戦目
キングダムハーツのハロウィンタウン*1のテーマから、FF14の善王モグル・モグXII世戦に移ります。割りかしよく似た曲なので同じ作品からとったと思った方もいたのではないでしょうか?
後の曲はFF5のモーグリのテーマのアレンジです。閃光もそうですがアレンジってすごいね。
戦闘状況に応じたテンポアップ、さらに当のモグル・モグ召喚時のボーカルバージョン、そして出だしの「ぐっきんもぐもぐ」のキャッチーさでエオルゼアの冒険者に愛されている楽曲だったりします。
- ED
モーグリのテーマがあるならチョコボをっていう安易なチョイスですな。鳥ぜんっぜん関係ないよね。SQのアレンジがすきすぎてチョコチョコ出しちゃってますが、多少自重したほうがいいかもしれませんねー。
- みらいよち
バルダンバさんのサーナイトはやはり有名ですねー
ボス…ゴ?
そのほか
- サザンドラの調整
Sは最速キノガッサ+1にするとおいかぜでスカーフラティを抜けます。きれいな調整です。最近スカーフラティも見ませんが、ドラゴンと対峙して安心して先手を取れるのは大きいです!
残りをC252、H余りと振ってます。性格は控えめです。見た目は控えめじゃないけど心は控えめです。
現環境のサザンドラは9割方こだわってるので*2、打ち分けるだけで崩れる相手がちらほら。余り語られませんが、これも高すぎる当倍火力に加えたくさんのタイプの弱点をつけるサザンドラならではの強みといえるでしょう。
見た目に反して、ラティ同様融通の効く補助技をたくさん持っているので、CS振りよりも調整ぶりと補助できように立ち回るほうがこの子に向いてるのではないでしょうか。まさにエースという感じに働いてくれることもあれば、逆転の足がかりを作って散っていくこともあり。知人がフライゴンのライバルはガブではなくサザンドラといっていましたがまさにそのとおりかと思います。
ハバン→ハーブに持ち物が変わっているのは、ドラゴン同士で対面してどや顔でおいかぜしてうえから流星群!することがなかったからです。ジュエルで2発撃ったほうが総合ダメージが高いのですが、そもそもオーバーキルしやすいことと、おいかぜ後に打ち分けて無双に持ち込みやすいのでハーブもいいものですよ!あ、いかくはやめてください;;
いたずらごころ+こうこうのしっぽ(まんぷくおこう)トリック、これはいいものだー。積んだウルガモスやカイリューを対面からとめられるのはとても優秀です。他のいたずらごころ持ちでもできますが、彼らは早いのでヤミラミが最も適任です。
この子、シャンデラと同種のかわいさがあるよね。
アレックスは聖剣伝説の宝石がらみのキャラの名前からつけてます。♀だったらサンドラでしたね。
- だっぴ
(声にならない声)
貯水と砂がくれはどちらがよいのでしょう、意見を求めます。
- シャンデラさん
出番すくない!運用的にスカーフだいもんじで押し切るという形になるので、活躍はするけどほんとに最後にちょっと出るだけだったりする。